設立目的
この法人は、平成21年1月、交通事故のない安全な社会の実現を目指し、方向性と政策全般の調査研究を行い、国民の交通安全の向上に寄与するとともに、運転代行の健全な発展と安全で良質なサービスの提供に寄与することを目的とし、設立されました。
警察庁・国土交通省より「運転代行サービスの利用環境改善プログラム」が示され、運転代行業界として安心して利用できる事業者の情報を利用者に提供すること、また、従業員の教育を充実させ接客マナーや運転技術の向上を図るための運転代行事業者用講習会の実施等、運転代行業界団体としての一面を持ちます。
令和元年12月、内閣府の公益認定等委員会において公益認定を受け「公益財団法人交通安全振興機構」と名称変更し、交通安全啓蒙活動に特化した法人となりました。令和3年9月30日には長野県において「交通安全振興機構」として初の小学生向け交通安全講話会を小学校のご協力のもと開催し、交通安全・飲酒運転根絶においての情操教育の一環として今後も全国各地の小学校への講話会活動を実施致します。
令和元年12月、内閣府の公益認定等委員会において公益認定を受け「公益財団法人交通安全振興機構」と名称変更し、交通安全啓蒙活動に特化した法人となりました。令和3年9月30日には長野県において「交通安全振興機構」として初の小学生向け交通安全講話会を小学校のご協力のもと開催し、交通安全・飲酒運転根絶においての情操教育の一環として今後も全国各地の小学校への講話会活動を実施致します。
事業内容・定款
本財団は、目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)交通安全や運転代行に関するフォーラム、シンポジウム、研究会等の開催
(2)交通安全や運転代行に関する調査研究
(3)交通安全や運転代行に関連する諸団体の活動に関する情報交換、助言及び協力
(4)優良運転代行業者評価制度の運営
(5)交通安全や運転代行に関する機関紙及び図書等の発行
(6)交通安全や運転代行に関する表彰及び助成
(7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
(1)交通安全や運転代行に関するフォーラム、シンポジウム、研究会等の開催
(2)交通安全や運転代行に関する調査研究
(3)交通安全や運転代行に関連する諸団体の活動に関する情報交換、助言及び協力
(4)優良運転代行業者評価制度の運営
(5)交通安全や運転代行に関する機関紙及び図書等の発行
(6)交通安全や運転代行に関する表彰及び助成
(7)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
理事長挨拶
交通安全振興機構は、令和元年12月、内閣府の公益認定等委員会において公益認定を受け「公益財団法人交通安全振興機構」と名称変更し、運転代行業界団体としての一面を残しつつ、交通安全啓蒙活動に特化した法人となりました。
当機構の公益目的事業は、
(1)交通安全・フォーラム等開催事業
(2)交通安全普及啓発事業
(3)優良運転代行事業者評価制度事業
機構設立記念フォーラムや交通遺児への募金活動などが実績として高く評価されました。
飲酒運転根絶をはじめ交通事故の無い安全な社会を目指すと同時に、運転代行業が交通安全を通じて社会に貢献している姿を、国民に広く知ってもらうよう、パネルディスカッションや講習会などを適宜開催して参ります。また、これに関連する調査・研究、ドライバーほか国民に対する啓蒙のための情報発信(リーフレットなど)小中学生向けには交通安全及び、飲酒運転根絶の講話会・交通安全動画(映画)作成等に取り組みます。
このほか、社会の各方面には、飲酒運転対策や交通安全のために活動される様々な団体・グループや有識者がおられます。私たちはそれら心ある皆さんとも広く連携し、交通安全推進の国民運動を進めると共に、業界の社会的認知度を飛躍的に高めて参りたいと存じます。
運転代行業者の健全運営が出来ることが国民の財産と生命を守る事に繋がると考えております。
運転代行を安心して利用して頂く為にもお客様をはじめ国民の皆様の声に耳を傾け行政とスクラムを組んで取り組んでいく体制を作り上げることが必要だと考えます。
現在、運転代行の事業に関する法律は国から県に権限の移譲がなされています。各地域で天候等、利用状況が異なることがあり、地域に合った形の県条例も共に考えて行きます。
当機構を盛り立てて行くには、ひとえに関係各位の深いご理解とご協力をおいて他にありません。
今後とも力強いご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
当機構の公益目的事業は、
(1)交通安全・フォーラム等開催事業
(2)交通安全普及啓発事業
(3)優良運転代行事業者評価制度事業
機構設立記念フォーラムや交通遺児への募金活動などが実績として高く評価されました。
飲酒運転根絶をはじめ交通事故の無い安全な社会を目指すと同時に、運転代行業が交通安全を通じて社会に貢献している姿を、国民に広く知ってもらうよう、パネルディスカッションや講習会などを適宜開催して参ります。また、これに関連する調査・研究、ドライバーほか国民に対する啓蒙のための情報発信(リーフレットなど)小中学生向けには交通安全及び、飲酒運転根絶の講話会・交通安全動画(映画)作成等に取り組みます。
このほか、社会の各方面には、飲酒運転対策や交通安全のために活動される様々な団体・グループや有識者がおられます。私たちはそれら心ある皆さんとも広く連携し、交通安全推進の国民運動を進めると共に、業界の社会的認知度を飛躍的に高めて参りたいと存じます。
運転代行業者の健全運営が出来ることが国民の財産と生命を守る事に繋がると考えております。
運転代行を安心して利用して頂く為にもお客様をはじめ国民の皆様の声に耳を傾け行政とスクラムを組んで取り組んでいく体制を作り上げることが必要だと考えます。
現在、運転代行の事業に関する法律は国から県に権限の移譲がなされています。各地域で天候等、利用状況が異なることがあり、地域に合った形の県条例も共に考えて行きます。
当機構を盛り立てて行くには、ひとえに関係各位の深いご理解とご協力をおいて他にありません。
今後とも力強いご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
公益財団法人 交通安全振興機構
代表理事 村井 博敏
代表理事 村井 博敏
機構情報
名称
公益財団法人交通安全振興機構
名称
〒105-0004 港区新橋1-8-4 丸忠ビル6階B号
TEL
03-6228-5970
FAX
03-6800-2512
目的
本財団は、交通事故のない安全な社会の実現を目指し、方向性と政策全般の調査研究を行い、国民の交通安全の向上に寄与するとともに、運転代行の健全な発展と安全で良質なサービスの提供に寄与することを目的とする。
事業
本財団は、目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)交通安全に関するフォーラム、シンポジウム、研究会等の開催
(2)交通安全や運転代行に関する調査研究
(3)交通安全や車を扱う諸団体の活動に関する情報交換、助言及び協力
(4)優良運転代行業者評価制度の運営
(5)交通安全に関する動画・図書の発行、その他この法人の目的を達成するために必要な事業
(1)交通安全に関するフォーラム、シンポジウム、研究会等の開催
(2)交通安全や運転代行に関する調査研究
(3)交通安全や車を扱う諸団体の活動に関する情報交換、助言及び協力
(4)優良運転代行業者評価制度の運営
(5)交通安全に関する動画・図書の発行、その他この法人の目的を達成するために必要な事業
沿革
平成21年1月 一般社団法人運転代行振興機構 登記
平成22年6月 機構設立記念フォーラム、内閣府 公益財団の認定公示
平成22年6月 公益財団法人運転代行振興機構へ名称変更
平成25年6月 優良運転代行業者評価制度スタート
令和1年12月 公益財団法人交通安全振興機構へ名称変更
平成22年6月 機構設立記念フォーラム、内閣府 公益財団の認定公示
平成22年6月 公益財団法人運転代行振興機構へ名称変更
平成25年6月 優良運転代行業者評価制度スタート
令和1年12月 公益財団法人交通安全振興機構へ名称変更
役員・評議会
代表理事 | 村井 博敏 | ||||
---|---|---|---|---|---|
理事 | 村井 博敏 | 田中 寛人 | 小河 修二 | 近藤 直樹 | |
評議員 | 井上 隆二 | 会見 丈二 | 種子 渥 | 鮫島 力也 | |
監事 | 亀岡 保夫 |
ご協力のお願い
交通安全振興機構の活動は、皆様から寄せられた寄付金をもとに行います。
交通事故のない安全な社会の実現を目指し、方向性と政策全般の調査研究を行い、国民の交通安全の向上に寄与するとともに、運転代行の健全な発展と安全で良質なサービスの提供に寄与することを目的として活動していきます。
当財団の活動に、ご理解を頂き、ご賛同いただける方々のご協力をお願い致します。
交通事故のない安全な社会の実現を目指し、方向性と政策全般の調査研究を行い、国民の交通安全の向上に寄与するとともに、運転代行の健全な発展と安全で良質なサービスの提供に寄与することを目的として活動していきます。
当財団の活動に、ご理解を頂き、ご賛同いただける方々のご協力をお願い致します。